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薄毛の人口割合
何年も薄毛や脱毛を気にしている人は多くいます。
2022年の調査によると、男性20代から60代の約4人に1人以上(26%)が”薄毛である”との事です。
一方、女性は8%にとどまるとの事です。
出典
株式会社リクルートによる薄毛に関する意識調査2022から引用
結構多いと感じますが、いかがでしょうか?
早い方だと、20代前半ぐらいから脱毛が気になり、何もせずに70才を迎えたとしたら実に50年も気にする事になるのです。
非常に長い年月です。
当然その間、完全に何もしない訳では無くて、髪型を変えたり育毛剤の使用や、人によっては粉や増毛スプレーでカバーしたりもします。自分一人でやれる事は、程度の差こそあれ大抵の方がすると思います。
ただ、どれもが薄毛や脱毛の決定打とはなり得ません。
近年では、AGA治療もあり条件の合う方ならそこそこの結果が出ますが、多くの人にはあまり効かないのも現状です。

とはいえ、100万円・200万円と言われる、効果の不明な発毛?メーカーに行くのも得策ではなく、植毛手術するのも上手く行かない時に元に戻せないのでおススメ出来ません。
かつらにするタイミング
そこで、思い切って丸坊主にする人も増えていますね。
それをやりたくない、出来ないという場合は、増毛したりかつらを利用したりという選択肢が出てきます。
ただ、いままで長い間、髪の毛が無い(少ない)状態に慣れているので、かつらのするのも思い切りが必要です。
・周囲の人に増やしたのが分からないように気になるところを増やしたい…
敢えてハッキリ言いますが、それは無理です。
仮に前から天頂部が無くて、以前の頃の様に髪を増やすとしましょう。
昨日あった人に今日も会うなら
「アレっ?なんか増えた?」
と、100%思われます。
他人からしてみれば、無かったものがある様に見えるのだから、増えたことは気付かれて当たり前なのです。
男性でも女性でもロングヘア―の人がバッサリ髪の毛を切ったら、誰もでも気付きますよね?
上記とは逆の”あったものが無くなる”というパターンです。
ですので、
「何十年かぶりに同窓会が有るので、それまでにかつらを着けたい」
というご希望も多く有るのです。
若い頃にたくさん髪の毛があった自分と現在の自分では、友人から見るといきなり激変したように見られてしまうからです。

他人から見て変わらない程度の増え方では、何もしていないのと同じです。
何かをするなら、ある程度効果が見える位は必要だと思います。
勿論、初めてのかつらの場合は、それでも差異がなるべく出ないように毛量をかなり減らして少なくして装着する事をおススメします。
当店でも初めての方の場合は60%や70%位をおススメしています。
お悩みの方は是非ご相談ください。
#かつら #カツラ

ビーエスト代表
かつら大手メーカー2社で、技術職から管理職まで幅広く従事。ヘアケア業界では35年以上のキャリアを持つ。

