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オーダーかつら

今回はオーダーかつらについてのお話です。

世の中には実に様々なオーダー商品がありますが、なかでも体の一部をオーダーすると言うものは、それほど数は多くありません。義足や義手、義眼等がありますが、昔からかつらの業界で比較対象として良く言われているのが、歯ですね。

オーダーかつらの作成は、まず仕様や完成像等をイメージして型を取ります。
一方、歯医者さんでも相談の上、型を取ります。この歯医者さんでの型を取る作業ですが、ピンク色のネバネバした固体を該当する歯の周辺に押しあてます。(この時にそのピンク色の物体が喉の奥に少し入りこんできます。これが非常に不快で、昔の記憶ですが、毎回オエッとなった事を覚えています!)

そして、オーダーかつらの話に戻りますが、型を仕上げて工場へ発送後、1か月から1ヵ月半で仕上がります。
歯の場合はもっと早くて1週間位だったような気がします。
そして、オーダーではないですが、まだ非常に似ている部分があります。それは治療で虫歯の時に削って無くなった部分にチョット詰め物をする治療です。これがかつらの業界だと増毛に非常に近いのです。
歯の治療とかつらの共通点は
・ちょっと歯の悪い所を直す→ちょっと増毛して見る。
・だいぶ虫歯が進んだのであらかた削って歯を作る→薄毛の進行が進んだのでオーダーかつら。
・歯が無くなったので総入れ歯→毛が無くなったので全頭かつら

こんな事を良く話していました。以前に勤務していたかつらメーカーで、意外に歯医者さんのお客さまも多くいらっしゃいまして、偶然ですが、ほとんどの方に上記のような例えをお客様の方からされました。

かつらにはオーダーかつらの他にセミオーダーかつらや、既製品のかつら等があります。
それぞれ細かい規定というものはございませんが、大きくは分かれています。
最近お客様から良くお聞きするのが、あるメーカーのオーダーかつらです。
型もきちんととりますが出来上がったかつらは自分の型とは似ても似つかないかつらが出来てくると言うのです。使用する毛質もあらかじめ決まっていて変更したいと言っても断られるとの事です。一人だけなら何かの間違いかな?と思いますが、もう結構な人数の方からその話を聞いています。真相はどうなのでしょうか?

一方の既製品かつらですが、全頭タイプのかつらか小さい部分かつらまで多くの種類があります。
ほとんどが女性向けでして、男性用の既製品かつらは本当に少ないです。
全頭の物ならネットでも非常に安く販売されています。しかし、部分かつらの既製品は自毛の状態に合わせるのが難しくて、自分で髪の毛を切れる人や相当に金額が安くて「失敗しても構わない!」という人向けです。

全頭のように頭をすっぽり隠してしまうなら髪の毛の色も好きに出来ますが、部分かつらなら自毛の色に合わせる必要があります。
もともと毛のある女性が使用するのと毛の無い男性が使用するのでは、男性用のオーダーかつらの方が作るのも難しいのが現状です。やはりその人に合わせたオーダーかつらである必要があります。

当店ではご注文の際に黒髪は9種類(真っ黒から茶髪まで)、白髪は5%から90%まで、毛量も7種類、髪の毛のくせの見本も5種類と、シンプルで分かりやすい髪の毛の実物見本をお試し頂けますので、ご自分にあったオーダーかつらが作成できます。

以前、メーカーにいたころもお客様に
「担当する人によって違いすぎる」「要望通りやってくれない」というような話を良く聞きました。

直接お会いしてもうまくいかないケースは非常に多いです。
当時、果たして満足している人は何割りいらっしゃるのだろう?と良く考えたりもしましたが、
「妥協してまあこんなもんか・・・」という人は多くても、本当に満足している人は少なかったような感じを受けます。

当店ではその一番大事な「お客様とのコミュニケーション」を重要視していますので、ご安心ください。
かつらをオーダーする際も直接お会いするわけではございませんが、お会いする以上に良いものをご提供する事をお約束いたします。

奥が深いオーダーかつらですが、かつらオンラインではより一層の向上を目指して前進致します。

店長 福井

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