かつらのコーティング作業です

かつらのベースコーティング作業をしています

こちらはかつらの工場で、人工皮膚の作成やかつらのベース周囲のコーティングをしています。

そもそもコーティングは、ポリウレタン樹脂をカツラの様々な部分に使用します。

その用途は実に様々で、人工皮膚と呼ばれる分け目やつむじに使用する場合や、テープやピンの留める場所の強化として作成されます。

 

数年前から、極薄のかつらの素材として、かつらのベース全面をコーティングのみで超極薄に仕上げて、自然さを追求した製品もあります。
(但し、このタイプは耐久性と通気性にに問題がありますので、連続のご使用にあたっては充分にご注意された方が良いです。)

以前はこの素材も。肌色か黒が主流でしたが、今では透明から濃い肌色など種類が豊富にあります。
ただ、日本では透明とやや肌色が多く使用されています。

 

かつらの工場でこの作業を見ていると、割と一気に仕上げているように見えますが、厚すぎず薄すぎず樹脂を塗っていくのは、やはり熟練の技が必要で、そう簡単にはできない作業との事です。
この作業も、カツラにとって欠かせない作業と言えます。

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